板橋区議会 2022-10-25 令和4年10月25日決算調査特別委員会-10月25日-01号
そのスマホに表示された二次元コード等を持参していただき、記載台周辺に設置された機器で読み込んでいただくと、住所等、届出の内容が届書に印刷されるという仕組みとなってございます。申請に必要となる情報を事前に入力することで、来庁時、届書に記入する負担が軽減されるとともに、窓口滞在時間の短縮等がメリットと考えてございます。
そのスマホに表示された二次元コード等を持参していただき、記載台周辺に設置された機器で読み込んでいただくと、住所等、届出の内容が届書に印刷されるという仕組みとなってございます。申請に必要となる情報を事前に入力することで、来庁時、届書に記入する負担が軽減されるとともに、窓口滞在時間の短縮等がメリットと考えてございます。
東京女子医科大学附属足立医療センター利用者交通手段調査についてということで、東京女子医科大学附属足立医療センターの中に記載台を置いてアンケートをさせていただきました。 4番ですけれども、実施期間としては5月13日から6月17日までということで、実施結果としては381枚の回答が有ったということでございます。
相談内容ですけれども、投票所の記載台で投票をしているときに、職員がそばから離れなかったので、そばにいるのですかと、離れないんですかというふうに言うと、離れてくれたんだけれども、言わなくても分かってほしいのですと、回答は求めませんけれども、担当課に話してほしいんだというお話でした。
調査方法ですけれども、アンケート形式として、7ページ、8ページの方で出ているような状況で、これをセンター内に記載台を置いて書いていただきたいと考えてございます。 続いて、9ページでございます。 危険なバス停対策の進捗状況についてということで、昨年度御報告した危険なバス停についてです。これは、国土交通省の方で安全対策の優先度の高いものをAからCの3ランクに分けて公表されたものでございます。
議員御案内の区ニュース選挙特集号には、まず「投票所では、車椅子用の記載台を設置しているほか、車椅子や点字器、老眼鏡などを用意しています。また、御自身で投票用紙に記入できない人は、申出により代理投票を行うことができます。利用される人は、投票所で事務従事員に申し出てください」と記載しています。 さらに「全ての投票所にコミュニケーションボードを用意しています。
現在、小中学校では、社会科の時間に政治知識の学習指導を行うとともに、選挙管理委員会の協力を得て、実際の選挙で使用される投票箱や記載台などの選挙機材、選挙に関する手引等を活用して生徒会役員選挙を行うなど、政治や選挙への関心を深める取組を進めてございます。
また、本庁舎を含めた区施設におきましても、記載台の直近に消毒液を多数配置するなど、小まめな消毒を行える環境としております。 今後も、区内の感染状況を踏まえ、区施設の感染対策に努めてまいります。 ◎松野美幸 総務部長 私からは、まず、六町駅前区有地の活用方針について、再度、地域の声を聞き、計画に反映すべきとの御意見について、区の見解をお答えいたします。
その上で、接種会場では、予診票の記載に誤りがないように、専門スタッフを記載台近くに配置し、より丁寧に支援できるよう努めてまいります。 問診の際には、医師が予診票の記載内容について、間違いがないか、また、体調が良好なのか、丁寧に説明することにしております。 区民が安心して接種できるような会場運営を事業者と連携し、進めてまいります。 ◆田島 委員 次に、予約受付体制についてお伺いいたします。
生徒会長の選出にあたって、選挙管理委員会から実際に選挙に使われる投票箱や記載台を借り受け、実際の選挙さながらに投票を行うことで、候補者となった生徒は代表としてどのようなことを考えるべきか、また投票する生徒はどのような視点で代表を選んだらよいかを体験的に考える機会としている学校もあります。 今後もこうした学習を通して、主権者としての意識の向上に向けた教育を進めてまいります。
また、これは障がいのある方だけではなく、多くの区民の方、特に、ご高齢者の方々からも多くのお声がございますが、投票する記載台にある候補者の一覧表ですが、これが文字が小さくて、見るのにとても大変な思いをされている状況であります。スペースに限りがありますので難しいかもしれないのですが、記載台に立ちますと、緊張や焦りの中、候補者の名前を必死で選ぶことも大変です。
また、2020年8月に、埼玉県深谷市では、これまで来庁者が記載台で記入し、窓口に提出していた住民票や印鑑証明書、税証明等の交付申請や引っ越し等の異動手続の申請などを書かない、書かない窓口の運用を開始したそうです。
では続いて、ちょっと話を変えて、記載台についての指摘もいろいろあります。アクリル板の件やボールペンの消毒など書いてありますが、実際この辺りもどのように行われていたのか、事実確認としての見解をお伺いさせていただければと思います。 ◎スポーツ振興課長 まず、記載台でございますが、荻窪体育館の記載台については、円形の大きいものを利用しています。
記載台や番号発券機への案内、各窓口の案内、誘導、また、各種申請書の配置場所やまたは記入方法、記入内容などの説明を行っております。また、他部署の窓口、所在地、連絡先などの案内、1階におりますので、様々な問合せに対応できるような業務をお願いしているところでございます。 こちらの業者につきましても、こういった業務の経験がある業者を入札で決めさせていただいているところでございます。
加えて、コロナ禍にあっては、記載台にさわる機会を削減し、感染リスクの低減につながるものとなっております。 パソコン・スマートフォンからあらかじめ申請情報を入力し、2次元コード化された情報を窓口に提示することにより申請ができるこのサービスは、アプリをスマートフォンなどにインストールすることなく、インターネット上で2次元コード化するウェブサービスを利用しております。
また、記載台についても、密にならないように、1つ置きで記載をしてもらう。周知については、委員御案内のとおり、「選挙のお知らせ」等に、鉛筆御持参で、御自身の鉛筆で書いていただけますよ、鉛筆についても定期的に消毒しますよということはアナウンスをしてございます。また、どうしても使いたくないという方がいらっしゃれば、使い捨ての鉛筆も用意しておりましたので、それを使っていただく。
それからあと、各窓口の記載台ですとか、共用部分のドアノブ、エレベーターのボタンや階段の手すり、そういったところは定期的に消毒を行って、清潔な状態に保てるように工夫しているところでございます。 私からは以上でございます。 ○後藤広報課長 では、私から2問目のLINEを活用した情報発信につきまして、御答弁いたします。
現在、区役所では、開庁時間前に各フロアの窓口カウンター、記載台、階段手すり、エレベーターボタンなどの消毒作業を行い、開庁時間中には巡回清掃において適宜消毒作業を行っているほか、区役所各入り口への手指消毒液設置、窓口への飛沫防止スクリーン設置、待合用椅子の削減、新しい日常の新しいルールのポスターを掲出するなどの感染防止対策に取り組んでいます。
区民事務所における感染症対策としては、窓口等への飛沫飛散防止フィルムの設置、出入口の自動ドアや窓の開放による換気、定時の記載台や待合スペースの消毒の実施などのほか、区民の方がご利用できる手指消毒液を配置するなどの対策を実施しています。 また、混雑時には庁舎の外でお待ちいただくことや、可能であれば再来所をお願いし、三密の防止に努めました。
これが滞在時間や記載台にさわる期間の削減ができ、また飛沫感染や接触感染などのリスクの低減につなげて、衛生的に配慮しているといったことが受け入れられたようで、昨年の同時期と比べますと約1.5倍で、1か月平均180件程度ご利用をされています。
選挙管理委員会では、都内で実施された選挙を参考に、新型コロナウイルス感染症への選挙人の不安を解消するため、選挙人が使用した鉛筆や記載台を消毒し、従事者がマスクを着用するなど、接触感染・飛沫感染防止に取り組んでまいりました。 さらに、聴覚障害者の方が、唇の動きが分かるようにマスクを外し、フェイスシールドを着用する、区独自の取組を行いました。